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設備

工房等で使用している設備を紹介いたします。

ミシン Sewing machine

本縫いミシン Straight lock stitch sewing machines


Brother S-7200C-305
ステッチ縫いや地縫い等、一番使うミシンです。厚物も縫えるように調整されていますので、デニムの折り重なった部分も難なく縫えます。家庭用ミシンのようにジグザグ縫いなんてできませんが、これで十分。

腕型二重環縫ミシン Feed-off-the-arm, Double Chainstitch Machine

JUKI MS-1261M
巻縫いミシンです。巻き縫いは、2枚の布をフック状に結合できるので、裁断してほつれやすいところをうまいこと隠すことができます。アームホールや脇、ヨークなど、Gジャンはとにかく巻縫いの工程が多いです。倉敷市の補助金を利用して購入しました。

オーバーロックミシン Overlock sewing machine

Pegasus EX5214-54
裁断した端を、糸でかがって補強してくれます。これで洗濯しても大丈夫。

家庭用コンピュータミシン Household sewing machines


JANOME SECIO 11500 Special Edition
刺繍用に使用しています。家庭用と言っても発売当時の定価で45万円する結構なやつです。

穴かがりミシン Button Holer

Brother RH-9820
ボタンの穴を縫ってくれます。家庭用ミシンでもボタンホールを縫う機能はありますが、美しさと強度、そして縫う速度が全然違います。芯糸というぶっとい糸を穴の周りを這わせてそこを通常の糸で補強してボタンホールを作ります。このミシンは穴をカットしてくれるところまでやってくれます。Yシャツのような薄い生地なら職業用ミシンのボタンホール機能でいけるかもしれませんが、デニムは難しいと思います。ほしいなぁと思うのですが、すんごい高いです。うん百万するそうです。

閂止めミシン  Lockstitch Bar Tacker


Brother KE-430F
閂止めをしてくれます。Gジャンの片玉縁ポケットの両サイドを補強するときに使ってます。すごく強力なので、指縫っちゃわないか注意。

 その他 Other equipments

アイロン Steam


HASHIMA社 スチームアイロン
アイロン台にバキュームがついていて、足元のスイッチを踏むと掃除機みたいにアイロンの蒸気を吸い込んでくれます。おかげでデニムみたいな厚手の生地でも折り目を付けやすくなるし、手の熱さも軽減されます。それでも熱いですけど。

 

手ノミ Tenomi (Knife)

 児島では手ノミという先の四角い小刀のような刃物でデニムを裁断しています、というか、していたそうです。最近は機械で裁断することが多いので手ノミを使う方は減ったそうです。
手ノミを使うと型を生地に載せてそのまま裁断できるので、チョークでマーキングする必要がありません。また、スパスパ切れるので、2枚重ねた状態でも裁断できます。噂では10枚重ねでもカットできたとか…。
手ノミを作ってくれる職人さんはほとんどいないそうです。これは近所の刃物屋さんで購入しました。現在、手ノミを作られている唯一の職人さんで、もう高齢のため数が非常に少ないとのこと。消耗品なので、次買うときどうしましょう。あるといいですね。

ハンドプレス機 hand presses


タックボタンとリベットを打つ時に使用しています。小型で便利。

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