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2017-08-26

手のみを買いました

普通、布を切るときはハサミを使うと思います。
が、児島では伝統的に
手のみ
なるものを使うそうです。
参考(アパレルポータル岡山)
ハサミよりも早く切れて
デニムを何枚か重ねても
一気に裁断できるとのこと。
ということで購入しました。

「東大吉」印。

もう手のみはこのブランドしか
ないそうです。
そして
もうほとんど作られていないとのこと。
この刃のみ購入したので
握るところや鞘を
用意しないといけません。
…と思ったら
同じくインキュベーションで製造をされている方から
鞘などを譲っていただきました!

有難いです…。(>_<)
ということで
こんな感じにしてみました。

やり方は人それぞれだそうですが…。
こんな感じで
いいのかな…。
以下備忘録です。
組み立て例
・ビニール袋で手元の部分を覆って、ビニールと手のみの間にミシン油を入れておく(サビさせないため)
・竹ざしのようなもの2枚で刃を挟んでゴムでぐるぐる縛る。
・鞘は革でつくる。
メンテナンス方法
・鋼の部分(黒くない側。白い方)をサビさせたらアウト。常に油(ミシン油でOK)を塗っておく。
・研石は、3分くらい水につけておいて、水を切らさないようにして研ぐ。薄い「バリ」がでてきたらそこまででOK。
・研石の表面は最初は平らだが、繰り返し研いでいくと手のみの刃のカーブ(彫刻刀のようにうっすら曲がってる)がはまるようになる。

コメント1件

  • […] 先日ブログに書きましたが、 生地をカットするには ハサミやローラーカッター等色々あるのですが 児島では昔から […]

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