toggle
2017-11-13

デニムが色落ちして緑色になる理由

先日、ジーンズソムリエの合格証書授与の
イベントに参加してきました。
イベントの後に
縫製工場やデニムの生地工場、加工工場の
見学をしてきました。
その生地工場でデニムが織られていく工程を見てきたのですが
やはり生地を作るって大変。
デニムはロープ染色と言って
糸の外側だけ藍色に染めて、芯は白色のままです。
特殊。
それはさておき
デニムって色落ちしてくると
若干緑色になるじゃないですか。
あれ長年の疑問だったんです。
なんで緑色になるのかな、と。
白いTシャツって長く着ると黄ばんでくるので
それと同じように黄ばんだ部分がインディゴの青と混ざって緑になるのかな、なんて
勝手に思ってたんですけど。
工場見学の時に答えを聞くことができました。
インディゴ染料(青)が分解されてイサチンという黄色の物質に変わることが
原因だそうです。
青色が落ちて、黄色が増える。
で、黄色と青が混ざって緑色になる。
なるほどー。
このサイトでも紹介されていましたのでご参照ください。
日本繊維製品・クリーニング協議会

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

Translate »