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2020-05-11

近況あれこれ

久しぶりの投稿になります。

長らくOEMやYouTubeの活動などに追われてあっという間に2020年も5月になってしまいました。知人から度々「コロナで仕事は大丈夫?」と聞かれることがあるので近況報告をしておこうと思いました。

新型コロナの影響で私の仕事にも少なからず影響があります。毎年4月に開催される繊維祭が中止となりましたし、春先はGジャンが売れるシーズンとされていますが今年は注文も問い合わせもパッタリです。

3月末に量産のオーダーの納品を終えて、4月以降は個人のお客様からのオーダー対応や新商品開発とオンラインショップの改修を行っております。

幸いキャッシュはまだある程度残っているため直近で深刻な状態にはなっておりませんが、仮に全く収入がない月が半年以上続いたり私自身がコロナに感染して発症してしまった場合を想定するとさすがに危機感を覚えます。体調管理と商品の除菌に留意しつつ、粛々と新たな試みにチャレンジしていきたいと思います。

昨年から児島の縫製関係の方々と開始したYouTubeの活動ですが、布マスク需要の時流に乗りおかげ様で登録者数が4,000人を越えました。有難うございます。服作りの現場をより多くの方に見えやすい形にできる場が増え大変嬉しく思います。またYouTubeの活動のおかげでアパレルに関わる色々な方と知り合いになる機会が増えました。これからも引き続き活動を続けて参りますので登録がまだの方は是非チャンネル登録を宜しくお願い致します。

オンラインショップの改修についてですが、新しいサイトができましたら旧ショップやこのHPは閉鎖してそちらに一本化する予定です。定番商品の他に数量限定の企画商品や海外発送の対応など考えております。

最近は企業の倒産のニュースを多く目にします。将来的に工房を兼ねた実店舗を構えてお客さんに直接商品を販売するスタイルを実現したいと考えていましたが多少方針転換が必要と思うようになりました。インキュベーションを出る前にこういった社会の危機に遭ってこれまで想定していなかったリスクについて考えることができたというのはある意味恵まれていたとも思います。地方で生活するメリットや必要以上の従業員を抱えずに少人数で服を作って売るというスタイルが比較的リスクが低いことも実感できました。

より多くの方にデニムでかっこよくなってもらう。そのためにどういうスタイル、どういう規模感でやっていくのがこれからの時代の正解なのか自分なりの最適解を模索していこうと思います。

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